2010年08月13日

島根ジャズおやじの店「マルフク」

益田に唯一JAZZを聴かせる店が駅前にある。・・・それが島根ジャズおやじがやっている「マルフク」だ。

マスターのジャズおやじは、なまずの親友の弟・・・子供の頃から良く知っている。

昭和の時代、駅前が商店街だった頃、「マルフク」は「丸福」としてその商店街にあった饅頭屋だ。

なまずの店(衣料品店)も同じ商店街にあった。

高校が同じだったので、店に寄り一緒に通学していた。

その当時高校(県立益田産業高等学校)は、現在、石西県民文化会館がある場所に建っていたので、商店街を通り歩いて通学できた。

高校卒業後、その友も東京の大学へ進学した。なまずとは違う学校だったが、たまに会って新宿の「DIG」へ飲みに行ったこともある。

「DIG」は酒を飲みながらJAZZが聴けるバーで、田舎者の俺たちにとって大都会を感じさせるハイセンスな場所だった。

4年間の東京生活を終え俺たちは故郷益田に帰った。東京の感性を吸収した俺たちは、益田の文化を変えるべく動き始める。

友は「丸福」を改装して、お洒落なケーキと饅頭の店「マルフク」を創った。

当然BGMはJAZZ・・・文化のない益田にJAZZが流れている店・・・その当時(70年代初頭)としては、人口5万ばかりの益田にとって革命的なことであり、その場所から音楽の情報発信が行われた。

なまずも毎日入り浸り、色々な面白い連中と知り合うことができた。

そのマルフクが今も島根の片田舎「益田」でJAZZしている。

店内ではジャンルを問わずライヴを行っている。

なまず的にはJAZZオンリーでやってもらいたいが、商売を考えると田舎ではそうもいかないであろう。

その辺のことは昔、ロック喫茶「なまず屋」を益田でやった者として良く分かる。

ジャズおやじが高円寺のジャズ喫茶「サンジェルマン」でバイトしていた姿を見ているので、おやじのジャズに対する思い入れがどれ位のものか計り知りえない。

ハードロッカーなまずとしてはちょっと入りずらい空間だが、益田の市民バンド育成の為、ガンバッテやぁ〜!

益田マルフクのブログ///島根ジャズおやじ
posted by なまず at 17:10 | Comment(4) | 益田市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もっと詳しく教えて下さいな!
Posted by HANA at 2010年08月13日 23:17
HANAさん

 マルフクには凄い歴史が多く詰まっているので、今度会った時にでも話しするよ!
Posted by なまず at 2010年08月14日 06:41
はじめまして。1980年頃、なまず屋に行ったことがあります。
レイナードかオールマンか記憶にないのですがライブ盤のレコードかけて頂きました。自分は津和野出身で当時大阪で学生生活していて夏休みに帰省した時友達に連れられて行ったんですよ。ドラムが置いてあったような記憶があります。懐かしいですね。
Posted by 1961 at 2010年09月08日 05:58
え、本当ですか?信じられません、「なまず屋」に来たことがある方からコメントを頂くとは・・・奇跡ですね!・・・メッチャ嬉しい!!!

ライブ盤だと、多分「オールマン」の「フィルモア・イースト」ではないでしょうか?

もうあれから30年余りの年月が経ち肉体は老いてきましたが、気持ちはロックしています。

ドラムはセッティングしていましたよ、いつでもライヴできるように・・・。

なまず屋に来られていた数少ないお客さんの一人からコメントを頂けるとは、なまずにとってブチ大きな力を貰いました!

ほんまに、ありがとう!!!
Posted by なまず at 2010年09月08日 09:08
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